前回の釣行後ですが、
大阪界隈でシーバス狙いをやってるアングラーには興味深い動画が、
シマノからアップされてたの観た人も居るかと思います。
大阪でのシーバス狙い(オカッパリ)が如何に難しいか、ってのが判る内容だったと思います。
魚影の薄い大阪でも特に釣れない大和川で3日間やってセイゴ一匹…
釣りメーカーでもシマノ関連のプロやモニターは、
特にそのジャンルの第一人者のような実績のある凄い人が揃っている印象ではありますが、
まぁこれが大阪のリアルなんですよね、決してこの人が下手なわけじゃないと思います。
ただ、大阪でのシーバスを盛り上げるためにも、ホームグラウンドじゃないにしろ、
ある程度居付きの魚が居る淀川でも釣りしてほしかったですね。
和歌山まで行けばグッと釣れやすくなるってのはみんな知ってますから。
以前はカリスマ的な人気があったコアマンの泉氏も表舞台からは姿を消し、
より大阪でのシーバス人気も下火になった印象もありますしね。
前置きが長くなりましたが、まず1日目の釣行。
前回は予想外のランカー&コンディションの良い魚が釣れましたが、
やはり大阪シーバスは甘くないってことを実感…
結果から言うと1日目はノーバイトで坊主でした
誰よりも通い込んだと自負してるポイントでも普通に丸坊主があるのが大阪シーバスのリアル
条件的にこの日は厳寒期の釣りに慣れてる自分でも経験したことないくらい寒くて、
体が凍えるってこういう事やな、ってのを実感するくらい氷点下&風で寒かったのと、
雲一つない晴れで満月が煌々と明るく、水もスッケスケの透明度。
あと致命的だったのが沖の上げの流れが全く出ず、
終わり前になってやっと手前の流れが出ましたが時すでに遅しって感じでした。
で、リベンジの2日目金曜。
この日は釣り開始時にライン引っ張ったら絡まってたのか、
リールのどっかにPEが挟まってたっぽくて、
いきなり切れてリーダー結び直すっていうアクシデントで幸先の悪い展開
ただ、この日はこれまで何の生命感も無かった川にボラが入って来ていて、
ルアーにも当たってくるので少しは期待できそうな感じ。
まぁシーバスのベイトになるようなイナッコは皆無ではありますが…
この日は最近やってなかった上流側の浅いところをやってみて、
徐々に移動していく感じでやってましたが、
が流心近くでボラに当たることを何度か繰り返してると、明確なバイトが出たものの乗らず。
たぶんボラじゃなかったと思うけど…チヌ?いずれにしても悔しい…
条件的にこの日もスケスケの水に煌々と照らす満月で厳しいのは覚悟してたけど、
下げ止まりまで結局この1バイトのみ。
ただ、干潮時間過ぎても下げの流れが結構出てるんで、そのまま続けてみると、
68センチでしたが、前回の魚と違って痩せてる如何にもアフターな感じの魚でした。
これまで厳寒期は下げのタイミングではあまりフローティングミノーで釣ることは少なく、
シンペンやサスペンドチューンしたミノーをメインに使ってドリフトでやってましたが、
フローティングミノーでも釣れるなら今後もっと使っていこうと思いました。
まぁ厳寒期に強いクロスカウンターならではかもしれませんが。
それからいつも通り小便したりお茶飲んで上げの時合いに備えて2回戦。
この日も何故か前回同様沖に上げの流れが出ず嫌な予感がしたので、
少し手前側を意識してボトム近くの塩水くさびの層を通してくると、
ちょうど干潮から1時間後くらいに明確なバイトじゃ無かったけど喰った感触がありヒット
良い兆候なのか悪いのか、久々に60センチ切るシーバスここで釣りましたね。
最近じゃもう売ってないんですよね…アブが再販してくれればいいのに。
上げに入ってよりボラが増えて当たるようになってきていて、
明確なバイトが無くて紛らわしいけど、これが本来のアフターの魚の感じなんですよね。
前回は完全に回復してた魚だったしアタリも明確で全然違ったのが不思議
この後逆流の流れが出てきましたが、全く当たらず何回か小移動したりしてもダメで、
終了のアラームが鳴りましたが諦めきれず粘ってると、
最後にバイトも無くヌーっという感じでボラが掛かってきて、やってもーた最悪や…と、
強引に寄せてすぐ外そうと試みましたが、
何と寄せてくるとシーバスでキャッチ寸前で外れましたが何とか掬ってセーフ
エラ洗いも無いし引きも絶対ボラやと思ったのに67センチの本命で、
何か釣った感じがせず拍子抜けで終了することに
とにかくボラが食って来たりスレ掛かったりで鬱陶しかったんですが、
ボラが溜まるのが流心との境目くらいなんでシーバスも一緒に泳いでるんでしょうね。
今回もやっぱり頼れるラブラ125Fでした。
以前から釣れてたけど厳寒期にラブラとクロスカウンターはもう絶対外せない超一軍ですね。
魚影の薄い大阪でただ巻きで釣れるならどこでも釣れるルアーなんじゃないでしょうか。
共通するのはどっちもオヌマン関連のルアーってこと。
使ったことないけどレンジがちょっとだけ上っぽいんで欲しいなと思ってるところです。
飛距離やフックサイズとか考えるとクロスカウンターで良いかなっていう気もしますが
去年は本当に釣れなかった厳寒期のアフターシーバス、
狙うポイントとメインのルアーを変えたことで、どうにかこうにか釣れてるって感じです。
何か少しでも噛み合わなければ簡単に坊主が確定してしまう厳寒期の大阪シーバス、
難しいですが一匹の価値に痺れますね。
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