2014年08月31日
ソルティーステージKR-X黒鯛SKS-832PL-AR-KR インプレ
前回の記事では新しく購入したロッドの事は、殆ど触れてませんでしたが、
ロッドのみの記事の方がインプレだけ知りたい人には読みやすいだろう、
と思って分割しました。
ロッドのみの記事の方がインプレだけ知りたい人には読みやすいだろう、
と思って分割しました。
アブガルシアのソルティーステージ KR-X 黒鯛
自分が購入したのは SKS-832PL-AR-KRですが、購入の際、
店舗で他のモデルとも比較しました。
このモデルの特徴としては、8フィート台のロングロッドであること、
3g~21gというキャパシティの広さ。
KRガイドとマイクロガイドシステムの組み合わせ。
高弾性のブランクス&ファーストテーパーといったところでしょうか。
先に発売されたモデルが武田氏監修の元で大阪湾をメインフィールドにテストされたモデルで、
こちらは干満差が大きく流れも早い広島方面でテストされたモデル。
必然的に重めのリグを扱うことも多くなるんでしょうね。
自分はシーバスやアコウも視野に入れてのことなので、
これくらいの重さまで投げれると助かります。
店舗で実際に触ってみた感じは、
ロッド単体で持ってみると…先重り感が結構あります。
ロッドの自重としては100g程なので、決して重くはないんですが、
マイクロガイドといえども、ステンレスガイドが11個付いているので、
やはりロッドが長いとバランス的に多少先重りするのは仕方ないのかもしれません。
シーバスロッド、で言えばこれくらいは全く普通のレベルではありますが。
リールを付けてみてバランスを見たいな、と思ったらビニールが張られていて、
購入前に付けることは出来ませんでした。。
ロッドが長くなると必然的にグリップも長くなって、
今まで7.6Fのロッドを使っていた自分には、少々違和感を感じます。
ただ、前回の釣行では、グリップの長さは若干気にはなりましたが、
慣れの問題かな、っていうのと、先重りに関しては、
購入前より気にはならなかったので、実釣には影響なく釣り出来ました。
ただ、この他のモデルの方が、バランス的にはより優れているとは思います。
自分の場合軽量ジグヘッドをロッドを立てて操作することが多いので、
先重り感があると結構しんどいんですよね。
まぁこのロッドのコンセプトが重めのリグを遠投するってとこなんで、
その場合はあまりロッドを立てることもないでしょうから、全く問題は無いと思います。
高弾性&ロングロッドで、飛距離は当然今までより出ました。
ですが、軽量のものだと、ロッドにあまり乗せられないので、逆に柔らか目のロッドのほうが飛ぶかなと。。
この辺はキャストの振りぬけスピードにも関わってくるところではありますが、
逆に短い距離を手返し良く打っていくスタイルにはやりにくいかな。
感度に関しては、高弾性ブランク&マイクロガイドシステムの恩恵もあってか、かなり良いと思います。
高弾性ソリッドを使用したアジングロッドのように、アタりの感じ方はビンビン来ます。
ただ、今までモソっと喰いこんだ感じのアタリも、全部ビンッっと来るので、
小型だと思ったら良型だったってこともあるので(今回も実際そうでした)
合わせないでいると違和感感じて離されるので、合わせのタイミングが逆に慣れないと難しいかなと。
高弾性じゃないモデルだと喰い込んでティップが入るので、判りやすいんですけどね。
それとこのモデル、ボトムゲームにはティップが気持ち硬いなぁという風に感じます。
喰い込みも若干悪いような…でも前回の釣行では30センチ前後のものも普通に釣れているので、
喰い込ませて…というより即掛けに向いたロッドなのかなと。
実際店舗で同時に発売された772MHと比べてみたんですが、
どうも772MHの方がティップが入るんですよね。。
キャパ的には772MHの方が、5~24gまで投げれる表記なんですが…
店員の人とも結構比べて触ってましたけどね。。
832の方がティップ&バットも太いし、キャパ表示逆じゃね?と感じましたが、
たぶんブランクスの肉厚とかが違うんでしょう。。
ただ832の方が先まで張りがあります。
恐らくポッパーゲームも、っていうのを考慮してだと思いますが、
軽量リグのボトムゲームメインで考えてる人には、
先に発売されている782PLを買った方が間違いないと思います。
ポッパーゲームも視野に入れたオールラウンドモデルってことですが、
正直この長さでグリップも少々長いので、
ペンシルをドッグウォークさせるのはショートロッドに分があるかと。
どうせなら772の方をオールラウンドに、
832の方を遠投を活かしたボトムゲーム専用にした方が良かったんじゃないかな、と思いますが
ロッドのパワーに関しては、先の釣行記で書いたとおり、
40オーバーのマチヌが30そこそこくらいのサイズに感じたので、必要十分かと思います。
逆に言うと40以下は殆ど引きを楽しめないかも知れません…
ファーストテーパーなので、曲げてショックを吸収し、いなしてやり取りするって感じじゃなく、
ドラグもキツ目でガチンコで勝負する感じのロッドかと。
個人的には今まで使っていたKGL762MLの方がレギュラーファーストで調度良い感じだったんですけど、
ノッコミ期のテトラ帯を釣る際、強引に引きはがす、という用途には合っているかと。
マイクロガイドシステム&KRガイドに関して、若干使うまで不安だったのは、
ガイド経が小さいことで、
ノットの引っ掛かり&ティップにラインが乗っかるライントラブルが多いんじゃないか、
ということ。
でしたが、3号くらいまでのリーダーだと、ガイド2,3個くらい入れて投げても殆ど気にならず、
スムーズに糸抜けしてくれたのは、意外な点でした。
これはガイド経が通常のKガイドのKGL-762MLよりもトラブルが少なくなりましたね。
恐らくKRガイドのお陰もあって、
ラインの収束が早くガイド内でのラインのバタつきが少なくなってるからかなと。
さすがにリールにまでリーダーを巻き込んだりすると厳しいでしょうが。。
自分がこのモデルを選んだ理由は、シーバスやアコウも狙える重量キャパと遠投性(シーバスやる際)
近距離でもリーダーを長く採ってロッドの外に出して投げたい、というのがあったから。
というのも、KGL762MLだと、どうしてもリーダーを長く採ってガイドの中に入れてしまうと、
遠投しようと振りぬいた際にラインがティップにのっかるトラブルが多かったからなんですよね。
でも、新しいロッドではティップに乗っかるトラブルが減ったので、
今思えばティップの硬さも含めて、772MHを買うべきだったかな、という気がします
まぁ僕のやってるような、テトラ帯をタイトにフォールで釣るようなスタイルは、
ベイトタックルにフロロ直結の方が理にかなっている、とは思うんですけどね。
今まで何度もPEスレで切られているんで…
このモデルを使ってみて、今まで使っていたKGL762MLの使い勝手の良さを再認識しましたね。。
オールラウンドに使える一本、ならKGL762MLは本当にオススメです。
2回折れてますが、また期を見て治して使おうかな…と思いました。
ついでにシマノのブレニアスも見てみましたが、
こちらはティップまでハイパワーX(スパイラルも)で巻いてあって、トルクもありそうでした。
アブやメジャクラは第1ガイドまでしか巻いてないですから。
708MLがオールラウンドのモデルですが、ちょっとティップまで張りがありすぎかなと。。
嶋田さんがテストしてるのもあるのかな…
大阪でやるなら708Lが丁度いい、でもKGL762MLよりむしろ張りがあるくらいです。
いつもながらシマノは重量キャパの上限がかなり余裕持って表示してるなって印象を受けました。
今回購入したモデルもオールラウンドとは言え、近距離でのSLKなんかにはやや不向き。
(恐らくロッド作る際には想定外でしょうが、やれなくもないです)
トップゲームももう少し短いほうが操作性が良いかと。
とにかくフィールドが大河川で、飛ばしてなんぼ、っていう人向きですかね。
あと、冬場のチニングに関しては、ショートバイトを強引に掛けにいかないと、
すぐに離すので、自分は冬場に結構チニングをやるので、
夏のキビレシーズンは終わりますが、冬のシーズン~春のノッコミマチヌには威力を発揮するのでは、
と期待しています。
あと一点、釣行後帰ってきてロッドを見たら傷が付いてる…
落としたり当てた記憶はないんですが…
よく見たらリールシートのスクリューのところがギザギザのデザインになってるんですよね。
恐らくロッドベルトで束ねて移動した際に、振動などで、このギザギザと当たって傷が付いたのかと
余程の力が加わらなければ折れないとは思いますが、ちょっと心配です。
他のモデルでもそうだと思うので、使用の際には充分注意したほうが良いかと。
これはメーカー側の配慮が少し足りないんじゃないかな、と思います
ロッドの袋が2分割して使えるように…なんて気を使ってくれるくらいなら、
これくらいの事は気づいて欲しかったな、と思います。。
テストした方の動画です。
やはりこういう大場所の河川で、遠距離に狙うべきポイントが有る所で威力を発揮するロッドですね。
大阪で「普通に」底ズル系のルアーやSLKをやる場合は、やはり武田氏監修の782Lがベストかと。
自分が購入したのは SKS-832PL-AR-KRですが、購入の際、
店舗で他のモデルとも比較しました。
このモデルの特徴としては、8フィート台のロングロッドであること、
3g~21gというキャパシティの広さ。
KRガイドとマイクロガイドシステムの組み合わせ。
高弾性のブランクス&ファーストテーパーといったところでしょうか。
先に発売されたモデルが武田氏監修の元で大阪湾をメインフィールドにテストされたモデルで、
こちらは干満差が大きく流れも早い広島方面でテストされたモデル。
必然的に重めのリグを扱うことも多くなるんでしょうね。
自分はシーバスやアコウも視野に入れてのことなので、
これくらいの重さまで投げれると助かります。
店舗で実際に触ってみた感じは、
ロッド単体で持ってみると…先重り感が結構あります。
ロッドの自重としては100g程なので、決して重くはないんですが、
マイクロガイドといえども、ステンレスガイドが11個付いているので、
やはりロッドが長いとバランス的に多少先重りするのは仕方ないのかもしれません。
シーバスロッド、で言えばこれくらいは全く普通のレベルではありますが。
リールを付けてみてバランスを見たいな、と思ったらビニールが張られていて、
購入前に付けることは出来ませんでした。。
ロッドが長くなると必然的にグリップも長くなって、
今まで7.6Fのロッドを使っていた自分には、少々違和感を感じます。
ただ、前回の釣行では、グリップの長さは若干気にはなりましたが、
慣れの問題かな、っていうのと、先重りに関しては、
購入前より気にはならなかったので、実釣には影響なく釣り出来ました。
ただ、この他のモデルの方が、バランス的にはより優れているとは思います。
自分の場合軽量ジグヘッドをロッドを立てて操作することが多いので、
先重り感があると結構しんどいんですよね。
まぁこのロッドのコンセプトが重めのリグを遠投するってとこなんで、
その場合はあまりロッドを立てることもないでしょうから、全く問題は無いと思います。
高弾性&ロングロッドで、飛距離は当然今までより出ました。
ですが、軽量のものだと、ロッドにあまり乗せられないので、逆に柔らか目のロッドのほうが飛ぶかなと。。
この辺はキャストの振りぬけスピードにも関わってくるところではありますが、
逆に短い距離を手返し良く打っていくスタイルにはやりにくいかな。
感度に関しては、高弾性ブランク&マイクロガイドシステムの恩恵もあってか、かなり良いと思います。
高弾性ソリッドを使用したアジングロッドのように、アタりの感じ方はビンビン来ます。
ただ、今までモソっと喰いこんだ感じのアタリも、全部ビンッっと来るので、
小型だと思ったら良型だったってこともあるので(今回も実際そうでした)
合わせないでいると違和感感じて離されるので、合わせのタイミングが逆に慣れないと難しいかなと。
高弾性じゃないモデルだと喰い込んでティップが入るので、判りやすいんですけどね。
それとこのモデル、ボトムゲームにはティップが気持ち硬いなぁという風に感じます。
喰い込みも若干悪いような…でも前回の釣行では30センチ前後のものも普通に釣れているので、
喰い込ませて…というより即掛けに向いたロッドなのかなと。
実際店舗で同時に発売された772MHと比べてみたんですが、
どうも772MHの方がティップが入るんですよね。。
キャパ的には772MHの方が、5~24gまで投げれる表記なんですが…
店員の人とも結構比べて触ってましたけどね。。
832の方がティップ&バットも太いし、キャパ表示逆じゃね?と感じましたが、
たぶんブランクスの肉厚とかが違うんでしょう。。
ただ832の方が先まで張りがあります。
恐らくポッパーゲームも、っていうのを考慮してだと思いますが、
軽量リグのボトムゲームメインで考えてる人には、
先に発売されている782PLを買った方が間違いないと思います。
ポッパーゲームも視野に入れたオールラウンドモデルってことですが、
正直この長さでグリップも少々長いので、
ペンシルをドッグウォークさせるのはショートロッドに分があるかと。
どうせなら772の方をオールラウンドに、
832の方を遠投を活かしたボトムゲーム専用にした方が良かったんじゃないかな、と思いますが
ロッドのパワーに関しては、先の釣行記で書いたとおり、
40オーバーのマチヌが30そこそこくらいのサイズに感じたので、必要十分かと思います。
逆に言うと40以下は殆ど引きを楽しめないかも知れません…
ファーストテーパーなので、曲げてショックを吸収し、いなしてやり取りするって感じじゃなく、
ドラグもキツ目でガチンコで勝負する感じのロッドかと。
個人的には今まで使っていたKGL762MLの方がレギュラーファーストで調度良い感じだったんですけど、
ノッコミ期のテトラ帯を釣る際、強引に引きはがす、という用途には合っているかと。
マイクロガイドシステム&KRガイドに関して、若干使うまで不安だったのは、
ガイド経が小さいことで、
ノットの引っ掛かり&ティップにラインが乗っかるライントラブルが多いんじゃないか、
ということ。
でしたが、3号くらいまでのリーダーだと、ガイド2,3個くらい入れて投げても殆ど気にならず、
スムーズに糸抜けしてくれたのは、意外な点でした。
これはガイド経が通常のKガイドのKGL-762MLよりもトラブルが少なくなりましたね。
恐らくKRガイドのお陰もあって、
ラインの収束が早くガイド内でのラインのバタつきが少なくなってるからかなと。
さすがにリールにまでリーダーを巻き込んだりすると厳しいでしょうが。。
自分がこのモデルを選んだ理由は、シーバスやアコウも狙える重量キャパと遠投性(シーバスやる際)
近距離でもリーダーを長く採ってロッドの外に出して投げたい、というのがあったから。
というのも、KGL762MLだと、どうしてもリーダーを長く採ってガイドの中に入れてしまうと、
遠投しようと振りぬいた際にラインがティップにのっかるトラブルが多かったからなんですよね。
でも、新しいロッドではティップに乗っかるトラブルが減ったので、
今思えばティップの硬さも含めて、772MHを買うべきだったかな、という気がします
まぁ僕のやってるような、テトラ帯をタイトにフォールで釣るようなスタイルは、
ベイトタックルにフロロ直結の方が理にかなっている、とは思うんですけどね。
今まで何度もPEスレで切られているんで…
このモデルを使ってみて、今まで使っていたKGL762MLの使い勝手の良さを再認識しましたね。。
オールラウンドに使える一本、ならKGL762MLは本当にオススメです。
2回折れてますが、また期を見て治して使おうかな…と思いました。
ついでにシマノのブレニアスも見てみましたが、
こちらはティップまでハイパワーX(スパイラルも)で巻いてあって、トルクもありそうでした。
アブやメジャクラは第1ガイドまでしか巻いてないですから。
708MLがオールラウンドのモデルですが、ちょっとティップまで張りがありすぎかなと。。
嶋田さんがテストしてるのもあるのかな…
大阪でやるなら708Lが丁度いい、でもKGL762MLよりむしろ張りがあるくらいです。
いつもながらシマノは重量キャパの上限がかなり余裕持って表示してるなって印象を受けました。
今回購入したモデルもオールラウンドとは言え、近距離でのSLKなんかにはやや不向き。
(恐らくロッド作る際には想定外でしょうが、やれなくもないです)
トップゲームももう少し短いほうが操作性が良いかと。
とにかくフィールドが大河川で、飛ばしてなんぼ、っていう人向きですかね。
あと、冬場のチニングに関しては、ショートバイトを強引に掛けにいかないと、
すぐに離すので、自分は冬場に結構チニングをやるので、
夏のキビレシーズンは終わりますが、冬のシーズン~春のノッコミマチヌには威力を発揮するのでは、
と期待しています。
あと一点、釣行後帰ってきてロッドを見たら傷が付いてる…
落としたり当てた記憶はないんですが…
よく見たらリールシートのスクリューのところがギザギザのデザインになってるんですよね。
恐らくロッドベルトで束ねて移動した際に、振動などで、このギザギザと当たって傷が付いたのかと
余程の力が加わらなければ折れないとは思いますが、ちょっと心配です。
他のモデルでもそうだと思うので、使用の際には充分注意したほうが良いかと。
これはメーカー側の配慮が少し足りないんじゃないかな、と思います
ロッドの袋が2分割して使えるように…なんて気を使ってくれるくらいなら、
これくらいの事は気づいて欲しかったな、と思います。。
テストした方の動画です。
やはりこういう大場所の河川で、遠距離に狙うべきポイントが有る所で威力を発揮するロッドですね。
大阪で「普通に」底ズル系のルアーやSLKをやる場合は、やはり武田氏監修の782Lがベストかと。
Posted by 竹 at 20:21│Comments(4)
│タックル
この記事へのコメント
<ナニ4040さん
記事が参考になれば幸いです(^^/
ロッドの張りと感度面から考えると、エギングもイケそうな気がします。
エギングロッドよりはグリップが長いと思うので、
その点はシャクリにくいかもしれません。。
グリップを体の前じゃなくて、脇の間で動かせば問題無さそうですが。
僕もこのロッド、ワインド、秋のエギングくらいもこなせるんじゃないかな、
と思いますが、以前メジャクラのチヌロッドで、
ティップに絡んだ?時にシャクったらあっさり折れた事があるので、
その時の経験からトラウマでワインドにはまだ怖くて使ってません。
なので、安易に他の人に大丈夫、とは言えないので、
もしやるなら自己責任で...といった感じにしか言えないです。
記事が参考になれば幸いです(^^/
ロッドの張りと感度面から考えると、エギングもイケそうな気がします。
エギングロッドよりはグリップが長いと思うので、
その点はシャクリにくいかもしれません。。
グリップを体の前じゃなくて、脇の間で動かせば問題無さそうですが。
僕もこのロッド、ワインド、秋のエギングくらいもこなせるんじゃないかな、
と思いますが、以前メジャクラのチヌロッドで、
ティップに絡んだ?時にシャクったらあっさり折れた事があるので、
その時の経験からトラウマでワインドにはまだ怖くて使ってません。
なので、安易に他の人に大丈夫、とは言えないので、
もしやるなら自己責任で...といった感じにしか言えないです。
Posted by 竹 at 2014年09月23日 00:56
ソルティーステージKR-X黒鯛SKS-832PL-AR-KRの購入を考えていたのですごく参考になりました!
質問なんですが、この竿でエギングは可能でしょうか?
質問なんですが、この竿でエギングは可能でしょうか?
Posted by ナニ4040 at 2014年09月21日 23:57
<トモショーさん
著名サイトに取り上げて頂き、恐縮です。
自分もちょくちょく拝見させてもらってます。
読み返してみると、やや不満が多いような感じにも受け取れますが、
この他のモデルと比較して、ロッドの特徴をよく理解して使えば、
特にテストされた方面の方々が使うぶんには、
使い勝手は良いと思います。
著名サイトに取り上げて頂き、恐縮です。
自分もちょくちょく拝見させてもらってます。
読み返してみると、やや不満が多いような感じにも受け取れますが、
この他のモデルと比較して、ロッドの特徴をよく理解して使えば、
特にテストされた方面の方々が使うぶんには、
使い勝手は良いと思います。
Posted by 竹 at 2014年09月02日 16:46
気になっているロッドのインプレだったので、僕のサイトで紹介させて頂きました。
http://meba-aji.fool.jp/archives/20564
事後報告で申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。
詳しく書いてあり、とても参考になりました。
掲載について、何かありましたらご連絡ください。
眼張鯵 メバラージ
管理人:トモショー
http://meba-aji.fool.jp/archives/20564
事後報告で申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。
詳しく書いてあり、とても参考になりました。
掲載について、何かありましたらご連絡ください。
眼張鯵 メバラージ
管理人:トモショー
Posted by トモショー at 2014年09月01日 23:18